梅雨明けまでに整える
夏スパートのための肌準備

この記事のポイント:梅雨明け間際の今は、本格的な紫外線シーズンに向けて肌を仕上げる「最後のスパート期間」。サロンケアと自宅ケアは別々に頑張るより、順番と役割分担を整理した方が肌の手応えが出やすくなります。具体的な組み合わせ方をお伝えします。

梅雨明け前、こんな焦りはありませんか?

天気予報で「梅雨明けは来週」という言葉が出始める頃、ふと鏡を見て「あれ、このまま夏に突入して大丈夫かな?」と感じる方は多いはずです。

この時期の焦りは、ある意味でとても健全なサインです。梅雨明けからの3週間ほどは、紫外線が本格化する直前の「夏準備の助走期間」になりやすく、ここでどう整えるかで夏の途中の手応えが変わってくる、と考えられています。

梅雨明けまでに整えておきたい3つの土台

夏のスパート期間に整えたい肌の土台は、大きく3つあります。

土台1. 梅雨に蓄積したくすみと角質のリセット

梅雨の間は紫外線量こそ少なめでも、湿度・気圧・睡眠不足などの影響でターンオーバー(肌細胞の生まれ変わりのサイクル)が乱れがちです。古い角質が残ったまま夏を迎えると、メイクののり方も、日焼け止めの密着度も変わってきます。まずは、肌表面に積もったものをやさしく整えておくことが助走になります。

土台2. 夏に強い水分量のキープ

夏は汗をかくので水分が足りていると思いがちですが、汗と肌の水分はまったくの別ものです。エアコンや紫外線で肌の水分はむしろ奪われやすく、表面が皮脂でテカっていても内側は乾いている——というインナードライ状態が起きやすくなります。梅雨の時点で水分を満たしておく習慣を作るのがおすすめです。

土台3. 自律神経と巡りの整え

梅雨の終わりから真夏にかけては、寒暖差と気圧の変化が大きく、自律神経(体温調節や血流をコントロールする神経系)が一年で特に乱れやすい時期です。神経のリズムが揺れたまま夏に入ると、汗や皮脂の出方が安定せず、肌のくすみや疲れ感として出てきやすくなります。

睡眠と肌の関係についてはこちらの記事もご覧ください。
眠りの深さと肌の関係|質の良い睡眠が肌を変える理由

自宅ケアだけで夏準備が間に合わない理由

「自宅でできるケアを増やせばいいのでは?」と考える方も多いのですが、ここには落とし穴があります。

自宅ケアが得意なのは、肌の状態を「キープする」「日々のリズムに乗せる」こと。一方で、梅雨で揺れた肌を短期間で底上げするには、力の入り方の異なるケアが必要になります。長く咲かせるための土づくりと、開花前の集中的な手入れは、別の動きが向いているのと似ています。

サロンケアと自宅ケアは、どちらが上というものではありません。「サロンで土台を整え、自宅でリズムを守る」という役割分担にすると、無理なく夏の助走を作りやすくなります。

食事と腸活で内側から整えたい方は、こちらの記事も参考になります。
食事から始める腸活|肌を内側から育てる食べ方の入り口

サロンと自宅ケアを組み合わせるRe肌の3STEPアプローチ

Re肌では、梅雨明けに向けた夏準備として、サロンと自宅の役割分担をはっきりさせた上で、体の内側から肌を整える3STEPをご提案しています。

STEP 1:腸もみケアで巡りを整える

梅雨で滞りがちな腸の動きをやさしくほぐすところからスタートします。腸内環境が落ち着くと、肌に届く栄養や排出の循環が動きやすくなり、自宅ケアの土台ができていきます。自宅では、白湯や食物繊維など、腸にやさしい習慣を組み合わせていただくのがおすすめです。

STEP 2:自律神経調整で夏前のリズムを整える

続いて、自律神経をやさしく整える施術を行います。梅雨明け直前は気温の急上昇が始まり、体が一気に夏モードに切り替わる時期です。神経のリズムを整えておくことで、汗や皮脂のコントロールがブレにくくなり、夏のメイク崩れや疲れ感の予防につながると考えられています。

STEP 3:ララピールで夏前の肌表面を整える

最後に、ララピールで肌表面を整えます。ララピールは韓国で広く採用されているピーリングで、肌を"剥がす"のではなく"育てる"ことを目的とした低刺激な施術です。梅雨で蓄積した古い角質やくすみをやさしく整理することで、夏の紫外線対策アイテムや日焼け止めとの相性も整いやすくなります。

\−5歳肌を取り戻す。/ 夏のスタートで差をつける鍵は、梅雨明けまでに肌の助走を済ませておくことです。

梅雨明け前の夏準備に関するよくある質問

Q. 真夏になってからサロンケアを始めても遅いですか?

A. 遅いということはありません。ただ、梅雨の間に整えておくと、夏に入ってからの肌のコンディションが落ち着きやすく、紫外線対策やメイクの相性も整えやすいと言われています。「もう少し早ければよかった」と感じる前のタイミングが、おすすめのスタート時期です。

Q. 何回くらい通うと変化を感じやすいですか?

A. 一回でも体感がある方もいらっしゃいますが、肌のターンオーバーの周期を踏まえると、数回続けて受けていただくと土台の変化を感じやすいと言われています。無理のないペースをご相談しながら設計していきます。

梅雨明けまでに肌の土台を整えたい方へ。
夏のスタートで差がつく助走を、Re肌で始めてみませんか。

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