「寝ているのに肌がついてこない」と感じていませんか?
最近、こんなことを感じていませんか。
- 6時間以上寝ても、朝の肌がどんよりして見える
- 枕に顔を預けたあとの跡が、なかなか戻らなくなった
- 夜中に何度か目が覚めて、起きたときに疲れが抜けていない
- 休日にたっぷり寝たのに、肌の調子が良くなった気がしない
20代の頃は「とりあえず寝れば肌は戻る」感覚があったのに、30代に入ってから同じ睡眠時間では追いつかない——。そんなふうに感じている方は、決して珍しくありません。
じつは、肌の回復に関わっているのは『睡眠時間そのもの』ではなく、『眠りの深さ』のほうだと言われています。長く布団にいても、浅い眠りばかりが続いていると、肌の修復に必要なゴールデンタイムを十分に使えていない、ということが起こりやすいのです。
睡眠と肌修復の3つの関係
なぜ「寝ているのに肌が戻らない」が起きるのか。睡眠と肌の関係を、3つの視点から見てみます。
1. 深い眠り(ノンレム睡眠)に肌の修復タイムが集中する
眠りには、浅い眠りと深い眠りの波があり、入眠後の最初の90分前後にやってくる『深いノンレム睡眠』のタイミングで、肌の修復に関わるホルモン(成長ホルモン)の分泌が高まると言われています。ここでうまく深い眠りに入れているかどうかで、朝のコンディションは大きく変わります。逆に、眠りが終始浅いまま朝を迎えると、布団にいた時間のわりに肌のメンテナンスが進んでいない、という事態が起きやすくなります。
2. 自律神経が切り替わらないと、深い眠りに入れない
深い眠りに入るためには、日中働いていた交感神経から、休息モードの副交感神経へきちんとバトンタッチすることが必要だと言われています。仕事のことが頭から離れない、寝る直前までスマホを見ている、夜になっても気が張ったまま——こうした状態が続くと、布団に入っても自律神経のスイッチが切り替わらず、眠りが浅いまま朝を迎えてしまいます。
自律神経と肌の関係について深く知りたい方は、ストレスで肌荒れする30代へ|自律神経が肌を変える3つの仕組みもあわせてご覧ください。
3. 腸内環境と眠りはつながっている
「腸が眠りに関係するの?」と思われるかもしれません。じつは、リラックスを促す神経伝達物質の材料は、その多くが腸でつくられると言われています。腸内環境が乱れていると、夜になっても気持ちが落ち着きにくく、深い眠りに入る準備が整いにくいのです。便通が不安定な日が続いて、なんとなく肌の調子も落ちている——という体験をしたことがある方は、腸と眠りと肌の3点が同時に揺れているサインかもしれません。
スキンケアを足しても夜の肌疲れが消えない理由
「夜の肌が冴えない」と感じたとき、多くの方がまず考えるのは、ナイトクリームを変える、美容液を足す、シートマスクを増やす——といった『夜のスキンケアを厚くする』方向ではないでしょうか。
もちろん、夜の保湿は大切です。ただ、肌の修復そのものは、私たちが眠っている間に体の内側で進む作業です。表面にどれだけ栄養を重ねても、内側で深い眠りに入れていなければ、修復のタイミングそのものが短くなってしまいます。
これは、夜のうちに動くはずの工場のラインに『材料』だけ届けて、ラインの電源が入らないまま朝を迎えるのに似ています。電源を入れる作業——つまり自律神経と腸内環境を整えて、深い眠りのスイッチを入れること——のほうが、夜の肌にとってはずっと重要なのです。
肌のターンオーバー(古い肌が新しい肌に入れ替わるサイクル)と生活習慣の関係について、より詳しくは肌のターンオーバー、30代で何日かかる?正常周期と整える3つの生活習慣でお伝えしています。
深い眠りと肌修復をサポートするRe肌の3STEPアプローチ
Re肌では、肌の表面だけでなく、深い眠りに入りやすい『内側のコンディション』を一緒に整えることで、夜の肌修復タイムを引き出すお手伝いをしています。
STEP 1:腸もみケアで「夜のリラックス回路」を後押し
最初に行うのが、おなかをやさしくほぐす腸もみケアです。緊張で硬くなりがちなおなかをほぐしていくと、副交感神経が働きやすくなり、夜のリラックス回路が動き出しやすくなると言われています。腸内環境の巡りを助けることで、眠りに必要な"内側の落ち着き"を整えていきます。
STEP 2:自律神経調整で交感神経のスイッチを切る
次に、自律神経のバランスを整える施術を行います。日中働きづめの交感神経をやさしく休ませ、副交感神経が前に出てきやすい状態へ導いていきます。その日のうちに『気がついたら肩の力が抜けていた』という感覚になりやすく、施術当日の夜の眠りが変わったとおっしゃる方も少なくありません。血流が整うと、夜のあいだに肌の奥まで栄養が届きやすい流れもサポートできます。
STEP 3:ララピールで眠りに合わせた肌のリズムを整える
仕上げに行うのが、韓国で広く採用されているピーリング『ララピール』です。従来の"剥がす"タイプとは異なり、肌を"育てる"ことを目的とした低刺激な施術で、敏感に傾きがちな肌にも負担が少ないのが特徴です。深い眠りで進む肌のメンテナンスに合わせて、ターンオーバーのリズムをやさしくサポートしていきます。
腸もみ・自律神経調整・ララピールの3STEPで、『夜のあいだに肌が育つ環境』を表面と内側から同時に整えるのが、Re肌の特徴です。塗っても変わらなかったのは、肌のせいではなく、内側のスイッチが入りきっていなかっただけ——というケースは、思っているよりずっと多いと感じています。
睡眠と肌に関するよくある質問
Q. 何時間眠れば肌は戻るのでしょうか?
A. 一般的には6〜7時間が目安と言われていますが、それ以上に大切なのは『最初の90分の深さ』だと言われています。長さを増やすより、入眠の質を上げるほうが30代の肌には届きやすい、というイメージで考えていただくとわかりやすいかもしれません。
Q. 寝つきが悪い体質でも施術を受けて大丈夫ですか?
A. もちろん大丈夫です。むしろ寝つきが浅いタイプの方ほど、腸もみと自律神経調整の体感を持っていただきやすい傾向があります。施術当日からその夜の眠り方が少し違った、とおっしゃる方も多くいらっしゃいます。お体の状態を確認しながら、その日のコンディションに合わせて進めていきますので、お気軽にご相談ください。
夜のあいだに肌が育つ感覚を、
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