梅雨で揺れた6月の肌を、
7月に繋ぐ立て直し方

この記事のポイント:6月最後の今日は、肌の1か月を振り返るのにちょうど良いタイミング。梅雨で揺れた肌をそのまま夏に持ち込まないために、振り返りの3つの視点と、7月に繋ぐ立て直しのコツをお伝えします。

6月最終日、こんな振り返りはありませんか?

気づけば6月最終日。鏡の中の自分の肌を見て、ふと立ち止まる方も多いはずです。

「塗っても変わらなかったのは、肌のせいじゃない。」——もしどれかにうなずいたなら、それは肌からの「ちょっとここで一息」というサインかもしれません。6月の30日間の自分の肌に、ねぎらいの目線を向けてみるところから始めましょう。

6月の肌を振り返る3つの視点

振り返りといっても、難しく考える必要はありません。3つの視点で、6月の肌の歩みを思い出してみてください。

視点1. 揺れがどんなタイミングで起きたか

「雨が続いた週」「冷房がきつかった日」「寝不足の翌朝」——肌の不調がどんなきっかけで強く出たかを、思い出せる範囲で振り返ってみましょう。きっかけの傾向が見えると、7月以降の予防のヒントになります。揺れの原因がぼんやり見えてくると、肌そのものに不安を感じる気持ちもやわらいでいきます。

視点2. 何が効いて、何が空回りしたか

6月の間に試したスキンケア、生活習慣の中で、なんとなく合った気がするもの、そうでなかったもの。完璧な答えを出す必要はなく、感覚で構いません。「水分を増やしたら少しマシだった」「夜遅くまでスマホを見た日は次の日くすんでいた」——その気づきが、7月の自分への引き継ぎノートになります。

視点3. 体全体のコンディション

肌の振り返りは、肌だけ見ても掴みにくいことがあります。6月の体調・睡眠・食事・気分の波を一緒に思い返してみましょう。腸内環境や自律神経(体温調節や血流をコントロールする神経系)の揺れと、肌の揺れは連動しているケースが多く、体全体の状態を振り返ることで、肌の輪郭がはっきりしてきます。

眠りの質と肌のつながりは、こちらの記事で詳しくお伝えしています。
眠りの深さと肌の関係|質の良い睡眠が肌を変える理由

振り返りだけでは7月に繋がりにくい理由

振り返りができたら、次は「立て直し」です。ここで気をつけたいのは、振り返りそのものをやりっぱなしにしないこと。気づきは大切ですが、気づきだけでは肌は動いていかないからです。

これは、年末に手帳を見返して反省するけれど、翌年も同じことを繰り返す——という感覚に似ています。肌も、月をまたぐタイミングで「気づいたこと×具体的なケアの組み合わせ」を仕込んでおかないと、7月の真夏が始まった瞬間、また同じ揺れに戻ってしまうことがあります。

特に6月から7月への移行は、湿度・気温・紫外線量がすべて一気に変わる節目です。ここで肌の土台を一度整え直しておくと、7月以降の自分が楽になります。

毛穴のサインに関しては、こちらの記事でも詳しくお伝えしています。
大人の毛穴ケア|開きと黒ずみの原因を内側から考える

7月に繋ぐRe肌の3STEP立て直しアプローチ

Re肌では、6月の振り返りから7月へとつなぐ立て直しのタイミングを、特に大切に考えています。月をまたぐ前後で土台を整えておくと、夏本番の肌の手応えが変わってきます。

STEP 1:腸もみケアで巡りを整える

最初に行うのは、おなかをやさしくほぐす腸もみケアです。梅雨の間に滞りがちだった腸の動きを動かし直すことで、巡りの入り口がもう一度開いていきます。7月の暑さに体が適応していくための土台づくりです。

STEP 2:自律神経調整で夏モードへ切り替える

続いて、自律神経をやさしく整える施術を行います。6月の気圧と寒暖差で揺れた神経のリズムをひと度落ち着かせ、7月の暑さに向けて体を「夏モード」へ切り替えていく準備をします。汗の出方や眠りの深さに変化を感じる方も多いステップです。

STEP 3:ララピールで肌表面をやさしく整える

最後に、ララピールで肌表面を整えます。ララピールは韓国で広く採用されているピーリングで、肌を"剥がす"のではなく"育てる"ことを目的とした低刺激な施術です。梅雨の間に蓄積した古い角質やくすみをやさしく整理することで、7月の紫外線対策アイテムやメイクとの相性も整いやすくなります。

\−5歳肌を取り戻す。/ そのための鍵は、ひと月ごとの「振り返り」と「立て直し」を丁寧に重ねていくことだと考えています。

6月から7月への切り替えに関するよくある質問

Q. 立て直しはいつ始めるのが良いですか?

A. 月をまたぐ前後の1〜2週間は、肌が次の季節へ慣れていく節目になりやすいと言われています。6月末から7月上旬にかけてのタイミングで土台を整えておくと、夏本番に入ってからの肌の手応えが落ち着きやすい傾向があります。

Q. これまで何もケアしてこなかった人でも大丈夫ですか?

A. もちろんです。今までしてこなかったことを責める必要はまったくありません。むしろ「今ここで気づけた」というスタート地点から、お肌と少しずつ向き合っていきましょう。お悩みやご希望は、カウンセリングでていねいに伺います。

6月の肌のお疲れさまを、7月の自分への贈り物に。
梅雨明けの立て直し体験を、Re肌でご一緒しませんか。

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