夏なのにカサつく肌、
冷房のせいかもしれません

この記事のポイント:夏は湿度が高いのに、なぜか肌がカサつく——。その正体は、一日の大半を過ごすオフィスの冷房による「隠れ乾燥」かもしれません。エアコンの効いた空間は空気が乾きやすく、肌の水分も静かに奪われていきます。表面の保湿だけでは追いつかない隠れ乾燥を、体の内側から立て直す考え方をお伝えします。

オフィスの冷房、こんなサインはありませんか?

外は蒸し暑いのに、デスクに座っているとなぜか肌がつっぱる——。そんな違和感を覚えたことはありませんか。

当てはまるものがあれば、それは冷房による隠れ乾燥のサインかもしれません。夏の乾燥は自覚しにくいぶん、じわじわと肌の土台を削っていきます。

結論:夏の乾燥は「塗る」より「めぐりで守る」

先にお伝えしたい答えは、冷房下の乾燥対策は表面に足すことより、うるおいを届ける巡りを整えることが土台になるということです。外から補う保湿は入り口として大切。そこに、水分や栄養を肌のすみずみへ運ぶ体の内側のケアを重ねることで、乾きにくい肌へと近づいていきます。

冷房で肌が砂漠化する3つの仕組み

オフィスの冷房が肌を乾かす背景には、いくつかの要因が重なっています。

1. 空気そのものが乾いている

冷房は空気を冷やすと同時に、湿度を下げます。長時間その空間にいると、肌表面の水分が空気中へ逃げやすくなります。乾いた砂地に水をまいてもすぐ吸い込まれてしまうように、うるおいが留まりにくい状態が続くのです。

2. 寒暖差による血流の乱れ

冷えた室内と暑い屋外を行き来すると、体温を調整する自律神経に負担がかかります。体が冷えて血流が滞ると、肌に水分や栄養を届ける力も弱まりがちです。表面が乾くだけでなく、内側から補給が届きにくくなるのが夏の乾燥の厄介なところです。

オフィスの冷房乾燥については、こちらの記事でもくわしくお伝えしています。
オフィスの冷房乾燥で肌が疲れる季節の過ごし方

3. 水分補給の落とし穴

夏は水分をこまめに摂っているつもりでも、冷たい飲み物ばかりだと体が冷えて、かえって巡りが滞ることがあります。摂った水分がうまく全身に行き渡らず、肌までうるおいが届きにくい——そんなすれ違いも隠れ乾燥の一因と考えられています。

保湿だけでは冷房乾燥が変わらない理由

乾燥を感じると、多くの方は化粧水やクリームを足したり、ミストを持ち歩いたりされると思います。もちろん、表面のうるおいを補うことは大切です。ただ、冷房下の乾燥は、水分が逃げやすいうえに内側からの補給も滞りやすい、二重の乾きです。

これは、穴の空いたバケツに水を注ぎ続けるようなもの。注ぐこと自体は必要でも、水を溜めておける状態、つまり巡りの整った体の土台がなければ、うるおいはすぐに抜けていきます。まず整えたいのは、水を保つ器のほうなのです。

体の内側から夏の乾燥を守るRe肌の3STEPアプローチ

Re肌では、肌の表面だけでなく体の内側からコンディションを整えることで、\−5歳肌を取り戻す。/お手伝いをしています。冷房による隠れ乾燥にお悩みの方にも、3つのステップでやさしく向き合います。

STEP 1:腸もみケアでめぐりの入り口を整える

はじめに、おなかをやさしくほぐす腸もみケアを行います。冷たい飲み物で冷えがちな夏の腸を温めるように動かし、栄養と水分が肌へ運ばれやすい巡りの道を整えます。うるおいを届ける入り口を開くステップです。

STEP 2:自律神経調整で血流をうながす

次に、自律神経のバランスを整える施術へ。冷房と屋外の寒暖差で乱れがちな体のリズムを調整し、滞りがちな血流をうながします。血のめぐりが整うと、肌のすみずみまで水分と栄養が届きやすくなります。

STEP 3:ララピールで肌表面をやさしく整える

最後に、体の内側が整った状態でララピールを行います。肌を"剥がす"のではなく"育てる"低刺激なピーリングで、乾いてゴワつきがちな肌表面をやさしくならし、うるおいを受け止めやすい状態へ導きます。表面・腸内環境・自律神経の3方向から乾きにくい土台をサポートします。

乾燥を根本から見直したい方は、こちらの記事もあわせてどうぞ。
肌の乾燥を根本から整えるために大切なこと

冷房乾燥に関するよくある質問

Q. 夏でも乾燥ケアの施術を受ける意味はありますか?

A. 夏は湿度が高くても、冷房下では肌が乾きやすい環境です。むしろ乾燥を自覚しにくい季節だからこそ、めぐりを整えて土台から守っておくことに意味があります。

Q. 乾燥が気になる肌でもララピールは受けられますか?

A. ララピールは低刺激で、乾燥や敏感が気になる肌の方にも対応しています。その日のコンディションを確認しながら内容を調整しますので、遠慮なくご相談ください。

夏の冷房で肌が乾くと感じている方へ。
体の内側からうるおいの巡りを整える体験を、一度してみませんか?

ホットペッパーで予約する