オフィスで肌が乾く、こんな経験はありませんか?
梅雨に入って湿度は高いはずなのに、オフィスにいると肌のコンディションが下がる——そんな声が、6月になると目立って増えてきます。
- 朝はしっとりしていたのに、午後にはほおがつっぱる
- 口まわりや目元に小ジワが浮きやすくなった
- ファンデが粉浮きして、化粧直しの回数が増えた
- 外に出ると蒸し暑いのに、デスクに戻ると肌が冷たく感じる
塗っても変わらなかったのは、肌のせいじゃない——保湿クリームを増やしても追いつかないとき、そこには冷房環境ならではのコンディションの揺らぎが関わっています。
冷房オフィスで肌が乾く3つの原因
梅雨時期の冷房オフィスは、肌にとってかなり過酷な環境です。3つの角度から見ていきます。
原因1:冷房による室内湿度の急低下
冷房は空気を冷やすと同時に、水分を機械の中に集めて排出してしまうため、室内の湿度がぐっと下がります。外が湿度70%を超える日でも、オフィス内は40%を切ることが珍しくありません。湿度が低い空気は、肌から水分を奪っていく性質があります。肌は知らないうちに乾燥モードへと押し戻されていきます。
原因2:室内外の温度差による自律神経の乱れ
朝の出勤で蒸し暑い外気にさらされ、オフィスでは強い冷気を浴びる。昼食で外に出ればまた汗ばみ、戻れば冷える。この行き来を一日に何度も繰り返すと、自律神経(体温・血流・皮脂分泌をコントロールする神経系)のリズムが乱れやすくなります。自律神経が乱れると血流が滞り、肌の代謝に必要な栄養と水分がうまく届かなくなっていきます。
原因3:長時間のデスクワークによる血流の停滞
同じ姿勢で長時間パソコンに向かうと、首・肩・背中の筋肉が固まり、顔まわりへの血流が滞っていきます。血流が落ちると、肌に届く酸素や栄養も減り、ターンオーバー(肌細胞の生まれ変わりのサイクル)の足取りが鈍くなります。冷えた空気と動かない体、この組み合わせが肌の乾燥感をじわじわ深くしていくのです。
→ 自律神経と肌の関係を深掘りする
保湿クリームを足すだけでは追いつかない理由
乾燥を感じたとき、まず手が伸びるのは保湿クリームや乳液、ミスト化粧水。もちろん表面の手当ては大切です。ただ、肌が「水分を抱え込む力」そのものが落ちていると、塗ったものを留めおく時間が短くなり、すぐにまたつっぱりが戻ってしまいます。
花壇に水を撒いても、土がぱさぱさだと水はすぐ流れ落ちてしまいます。土に保水力を取り戻すには、根の方からアプローチする必要があります。肌も同じで、自律神経や血流という根の部分のコンディションが整っていないと、表面のうるおいが居つきにくいのです。
梅雨の冷房乾燥には、化粧品の足し算だけでなく、体の内側から肌の保水力を底上げしていく発想が向いています。
→ 整体で肌が変わる?体の歪みと肌荒れの意外な関係
冷房乾燥に振り回されない肌をつくるRe肌の3STEPアプローチ
Re肌では、肌の表面と体の内側を同時に整える3つのステップで施術を行っています。冷房環境で過ごす方にも寄り添える内容です。
STEP 1:腸もみケアで内側の水分巡りをほぐす
最初におなかをやさしくほぐす腸もみケアを行います。冷房で冷えやすい体に対して、腸の動きを呼び戻すことで体の水分代謝にスイッチが入っていきます。老廃物の排出と栄養の取り込み、両方の道を整えていくステップです。
STEP 2:自律神経調整で血流のリズムを整える
次に自律神経のバランスを整える施術を行います。温度差で疲れていた体のリズムが整うと、血流が回復し、肌に届く水分と栄養の量が増えていきます。顔色がぱっと明るくなり、ほおの内側からふっくらしてくる方が多いです。
STEP 3:ララピールで肌の保水力をやさしく育てる
最後に行うのは韓国発の低刺激ピーリング「ララピール」。肌を剥がすのではなく"育てる"発想で設計されており、乾燥を感じやすい肌にも穏やかに寄り添えます。バリア機能とターンオーバーをやさしくサポートしながら、保水できる土台を整えていきます。
この3STEPを通じて、外側のうるおいケアと内側の整えを同時に進めていきます。冷房に振り回されにくい、\−5歳肌を取り戻す。/そんな実感へつながる時間です。
オフィスの乾燥肌に関するよくある質問
Q. 仕事帰りに通えますか?施術にどれくらい時間がかかりますか?
A. メニューにより異なりますが、3STEPコースで90分前後を目安にお考えください。天王寺駅近くですので、お仕事帰りに立ち寄っていただける方も多いです。ご予約時にお時間の希望をお知らせいただければ、調整しやすい時間枠でご案内できます。
Q. オフィスで日中にできる乾燥対策はありますか?
A. デスクで足首を回す、こまめに水を飲む、肩甲骨をゆっくり寄せる動きを1時間に1度入れる——血流の停滞を防ぐ動きを少し挟むだけでも、肌のコンディションは変わってきます。ミスト化粧水で肌表面を整えながら、体を冷やしすぎない服装で過ごすこともおすすめしています。
冷房オフィスでの乾燥肌が気になる方へ。
梅雨の揺らぎを越える肌の土台づくりを、ご一緒できればと思います。