夏の水分補給、
ちゃんと肌に届いていますか?

この記事のポイント:夏はしっかり水分を摂っているのに、肌が乾いてくすんで見える——。じつは冷たい水のがぶ飲みは、かえって巡りを乱してしまうことがあります。夏の正しい水分補給のコツと、腸や血流を通して肌に水分を行き渡らせる体の内側からのアプローチをお伝えします。

夏の水分補給、こんな飲み方をしていませんか?

暑い日が続くと、のどが渇くたびに冷たい飲み物をぐいぐい飲んでしまう——。夏に多い水分の摂り方ですが、その飲み方が肌の調子と関係していることは、あまり知られていません。

思い当たる方は、「量は足りているのに、水分が肌までうまく届いていない」状態かもしれません。夏の肌トラブルは、飲む量よりも"摂り方"がカギを握っています。

なぜ夏のがぶ飲みが肌に逆効果になるのか

「水分を摂れば肌もうるおうはず」と思いがちですが、飲み方によっては逆に肌のコンディションを乱してしまうことがあります。理由は大きく3つあります。

1. 冷たい飲み物が内臓を冷やしてしまう

キンキンに冷えた飲み物を一気に流し込むと、胃腸が急激に冷えてしまいます。内臓が冷えると全身の血流が滞りやすくなり、肌のすみずみまで栄養や水分を運ぶ力が弱まります。夏でも体の内側は冷えていることが多く、それが肌のくすみやゴワつきにつながることがあるのです。

2. 腸が弱ると水分をうまく取り込めない

飲んだ水分は、腸から吸収されて体にめぐります。ところが冷たいものの摂りすぎで腸が弱ると、この吸収の働きが低下し、水分が体に取り込まれにくくなります。「たくさん飲んでいるのに肌が乾く」という感覚の背景には、腸が水分をうまく活かせていないケースがあるのです。

3. 一気飲みは体に留まらず流れ出てしまう

短時間に大量の水分をとると、体はそれを一気に排出しようとします。せっかく飲んでも、うるおいとして肌に活かされる前に流れ出てしまいがちです。一方で、むくみとして余分な水分が顔や脚にたまってしまうこともあり、まさに"がぶ飲みの逆効果"と言える状態です。

水分と美肌の関係についてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
水分と美肌の関係|正しい水の摂り方で肌はどう変わる?

飲む量を増やすだけでは夏の肌が変わらない理由

夏の肌の乾きが気になると、多くの方は「もっと水を飲もう」「化粧水を重ねよう」と、まず"足す"ことを考えます。もちろん水分補給も保湿も大切です。

ただ、ここまでお伝えしたように、飲んだ水分が肌まで届くかどうかは、腸の吸収力や血流といった"体の内側のコンディション"に大きく左右されます。土台が整っていないと、いくら水分を足しても素通りしてしまうのです。

これは、水やりを増やしても、土がカチカチに固まっていると水が染み込まず表面を流れてしまうのと似ています。まずは土(体の内側)をやわらかく巡る状態に整えることで、注いだ水が花(肌)のすみずみまで行き渡るようになります。

腸と肌の関係についてはこちらの記事でもお伝えしています。
腸活が肌質を変える?腸もみケアと肌の関係を解説

体の内側から夏の肌を整えるRe肌の3STEPアプローチ

Re肌では、肌の表面だけでなく「体の内側」からコンディションを整えることで、摂った水分が肌まで巡る状態づくりをお手伝いしています。\−5歳肌を取り戻す。/——そのための土台づくりが、次の3つのステップです。

STEP 1:腸もみケアで巡りの入口を整える

施術の最初に行うのが、おなかをやさしくほぐす「腸もみケア」です。冷たいものの摂りすぎで動きが鈍りがちな腸をやさしく刺激し、水分や栄養を取り込む力をサポートします。夏に乱れやすい腸内環境に、体の内側からアプローチするステップです。

STEP 2:自律神経調整で巡りのリズムを整える

次に、自律神経(体温調節や血流をコントロールする神経系)のバランスを整える施術を行います。冷房と外気の寒暖差で乱れがちな体のリズムを調整し、血流の改善を促します。血流が整うと、取り込んだ水分が肌のすみずみまで届きやすくなります。

STEP 3:ララピールで肌表面をやさしく整える

最後に、体の内側が整った状態で「ララピール」を行います。ララピールは韓国で広く採用されているピーリングで、従来の"剥がす"ケアとは異なり、肌を"育てる"ことを目的とした低刺激な施術です。夏のダメージで敏感になりやすい肌にも負担が少なく、ターンオーバー(肌細胞の生まれ変わりのサイクル)の正常化をやさしくサポートします。

この3つのステップを順番に行うことで、腸・血流・肌表面の3方向から同時にケアできるのがRe肌の特徴です。飲んだ水分が"ちゃんと肌に届く体"へと整えていきます。

夏の水分の摂り方に関するよくある質問

Q. 夏の水分補給は、続けて意識しないと意味がないですか?

A. こまめに常温の水を少しずつ飲む習慣は、続けていくほど体になじみやすくなります。加えて、水分を取り込む腸や血流のコンディションが整っていると、同じ量でも肌に行き渡りやすくなります。飲み方の見直しと体の内側のケアを両輪にしておくと、季節に振り回されにくい肌になっていきます。

Q. 肌が敏感な時期でも施術を受けて大丈夫ですか?

A. Re肌で使用するララピールは低刺激で、敏感肌の方にも対応しています。施術前にお肌の状態を確認し、その日のコンディションに合わせて調整しますので、安心してご相談ください。

肌のくすみと透明感が気になる方は、こちらの記事もあわせてどうぞ。
肌のくすみと透明感|どんより見える肌を内側から整えるには

たくさん飲んでいるのに肌が乾く、と感じる方へ。
まずは一度、体の内側から巡りを整える体験をしてみませんか?

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