くすみの見え方、こんな心当たりはありませんか?
『なんとなく顔色が冴えない』『写真に写ると肌が暗く写る』『化粧のノリが悪い』——くすみの感じ方はさまざまですが、共通しているのは肌のトーンが本来より暗く見える状態です。
- 朝はまだ良いのに、夕方になるとどんよりした顔色になる
- 頬や口まわりが青黒く、もしくは茶色っぽく見える
- 洗顔後の肌が灰色っぽく感じる
- 化粧でカバーしても1〜2時間で透明感が抜けていく
どれかひとつでも当てはまるなら、肌表面のメラニンや色味の変化ではなく、肌の内側の流れの停滞が原因かもしれません。化粧品で表面を明るく見せても、流れそのものが滞ったままでは透明感は戻りにくくなります。
くすみが起きる4つのタイプ
ひと口にくすみと言っても、原因によって4つのタイプに分けられます。複数が混ざっている方も多いです。
1. 血行不良タイプ:青黒いくすみ
頬や口まわりが青黒く見えるのは、肌の毛細血管の血流が滞り、酸素が運ばれにくくなっているサインです。冷えや肩こりがある方、座り仕事が長い方に多いタイプで、自律神経の乱れで交感神経が優位になりがちな現代の働き方では、年齢に関係なく起きやすくなっています。
2. 角質肥厚タイプ:灰色っぽいくすみ
洗顔後でも肌が灰色っぽく見えるのは、肌表面に古い角質が積み重なって、本来の光の反射が鈍くなっているためです。ターンオーバーが乱れて剥がれ落ちる力が落ちると、新しい肌が生まれてもその上に古い層が残り、肌全体がワントーン暗く見えやすくなります。
3. 乾燥タイプ:粉っぽいくすみ
乾燥によって肌のキメが乱れると、表面で光が綺麗に反射せず、ぼんやり粉っぽい印象になります。インナードライが進んだ肌は、表面が乾いて見えるのに皮脂は出る、という二重のくすみが起きやすく、化粧のノリにも影響します。
4. 糖化タイプ:黄ばみのくすみ
肌が茶色〜黄色っぽく見えるのは、糖化と呼ばれる現象が背景にあると言われています。糖質を摂りすぎたり代謝が鈍くなったりすると、体内のたんぱく質が変質して黄ばみのもとを作りやすくなります。腸内環境が乱れて代謝が落ちている状態では、糖化のリスクも高まる傾向があります。
→ 腸活が肌質を変える?腸もみケアと肌の関係を解説
化粧品の『透明感ケア』だけで進まない理由
透明感を謳った化粧水やパックは、肌表面の水分量を一時的に高めて光の反射を整えるものが多く、即効性を感じやすいケアです。一方で、4タイプいずれの背景にも共通している『血流』『代謝』『腸の流れ』は、化粧品では届かない肌の奥の話です。
肌表面で透明感を作るケアは、夜のうちに塗っておけば朝はきれいに見える、というスポット的な役割を担います。一方、夕方になっても透明感が落ちにくい肌づくりには、内側の流れを整えるアプローチが必要です。表面と内側、両方からのケアを並行することが、くすみが戻りにくい土台に近づける近道です。
体の内側から整えるRe肌の3STEPアプローチ
Re肌では、4タイプどのくすみにも共通する『血流』『代謝』『角質の整え』に対して、肌・腸・自律神経の3方向から同時にアプローチしています。
STEP 1:腸もみケアで巡りの土台を整える
施術の最初に行う腸もみケアで、おなかの動きを後押しし、滞りがちな排出経路を開いていきます。腸の流れが整ってくると、糖化や老廃物の蓄積による黄ばみのリスクも下がりやすく、内側からの透明感の土台が整っていきます。
STEP 2:自律神経調整で血流を引き戻す
乱れがちな自律神経のバランスを整え、滞った血流を引き戻していきます。血流が戻ってくると、肌の毛細血管に酸素が届きやすくなり、青黒いくすみの背景にもアプローチできます。
STEP 3:ララピールで角質をやさしく整える
最後にララピールで、肌表面に長くとどまった古い角質をやさしく整えていきます。剥がす強さで攻めるのではなく、肌が自分で押し出す力をサポートする設計の低刺激ケアを選びます。光の反射が戻ってくると、肌全体の印象も自然と明るく見えるようになります。
→ 肌質改善の本当の意味——表面ケアと体質改善の違い
くすみ肌に関するよくある質問
Q. 自分のくすみがどのタイプかわからないときはどうすればいいですか?
A. 4タイプが混ざっている方も多くいらっしゃいます。鏡で見た色味だけでなく、冷えの有無・睡眠の質・食生活なども合わせて見ると整理しやすくなります。初回のカウンセリングで生活習慣も伺いながら、優先するタイプから整えていきます。
Q. ピーリングで角質を取れば透明感は戻りますか?
A. 角質肥厚タイプには一定のアプローチになりますが、強い剥離は肌バリアを傷めてしまい、結果として乾燥タイプのくすみを増やす可能性があります。優先順位を整理して、肌の状態に合った強さで整えていく方が、戻りにくい透明感に近づきやすくなります。
夕方になっても落ちにくい透明感を、内側から。
体の中から肌を整える体験を、ぜひ一度。