ファンデが浮く春の肌、
原因は乾燥じゃないかもしれません

この記事のポイント:春になるとファンデが浮く・粉っぽくなる現象。多くの方が「乾燥のせい」と考えますが、じつは『キメの乱れ』が大きな要因です。スキンケアで保湿を重ねても変化を感じにくい理由と、体の内側からキメを整えるアプローチについてお伝えします。

ファンデが浮く春の朝、こんな経験はありませんか?

朝、いつも通りメイクをしたはずなのに、なぜか今日はファンデが肌になじまない——。春先に増えるこの違和感、きっと心当たりがあるのではないでしょうか。

塗っても変わらなかったのは、肌のせいじゃないかもしれません。春の「ファンデが浮く問題」は、保湿不足ではなく肌表面の『キメ』が乱れていることに原因が隠れていることが多いのです。

ファンデが浮く本当の原因は『キメの乱れ』

化粧品売り場では「乾燥が原因です」と説明されることが多いですが、保湿を頑張ってもファンデが浮き続けるなら、別の原因を疑ってみる価値があります。

1. キメが整っていないと光が散らない

キメとは、肌表面にある三角形の細かな模様のこと。整っているとファンデが均一にのり、光をきれいに反射してツヤとして見えます。逆にキメが乱れていると、肌表面に大小の凹凸ができてファンデが偏り、浮いて見えてしまうのです。保湿でキメは一時的にふっくら見えても、土台となるターンオーバーが乱れていると本来の整い方には戻りません。

2. 寒暖差と花粉でターンオーバーが乱れる

春は朝晩の気温差や花粉の刺激で、肌のターンオーバー(肌細胞の生まれ変わりのサイクル)が乱れやすい時期です。古い角質が残ったままだと表面はザラつき、新しい肌が顔を出せずキメは乱れたまま。ここに保湿を重ねても、ファンデの密着感はなかなか戻りません。

3. 自律神経の乱れで血流とハリが落ちる

新生活のストレスや寒暖差は自律神経(体温調節や血流をコントロールする神経系)の乱れを招きます。血流が落ちると肌のハリが弱くなり、キメも浅くなりがちです。「保湿はしているのにふっくらしない」と感じるとき、土台の血流まで意識が向いていないケースは少なくありません。

春の肌全般のゆらぎについては、こちらの記事もあわせてご覧ください。
春に肌荒れする原因は?ゆらぎ肌を体の内側から整える肌質改善の方法

スキンケアの保湿だけでは、なぜキメが戻らないのか

「保湿が足りないのかも」と高保湿の化粧品を重ねた経験は、どなたにもあると思います。それでもファンデの浮きが変わらないのは、キメの乱れがスキンケアでは届かない場所で起きているからです。

キメは、ターンオーバーがリズム良く回り、血流で肌に栄養がしっかり届いてはじめて整います。これは、花壇の土が乾いているときに、表面に水を撒くだけでは根まで染み込まないのと似ています。土の中の通り道、つまり体の内側の巡りを整えてあげないと、表面はいつまでもパサついたままです。

体の内側からキメを整えるRe肌の3STEPアプローチ

Re肌では、ファンデの浮きの原因を「肌表面だけ」ではなく、巡り・自律神経・ターンオーバーの3方向から見ていきます。\−5歳肌を取り戻す。/というコンセプトのもと、以下の3STEPで整えていきます。

STEP 1:腸もみケアで巡りを開く

最初に、おなかをやさしくほぐす腸もみケアから始めます。腸の動きを促して老廃物の排出をサポートし、肌に栄養を届ける"巡りの道"を開いていきます。春に乱れがちな腸内環境からアプローチすることで、表面の保湿だけでは届かない深いところに働きかけます。

STEP 2:自律神経調整で血流とハリを整える

続いて、自律神経のバランスを整える施術を行います。寒暖差や新生活のストレスで乱れた神経のリズムを落ち着け、血流の改善をサポート。血が巡り出すと、肌にハリが戻りやすくなり、キメも自然とふっくら見えてきます。

STEP 3:ララピールでキメを表面から育てる

最後に、低刺激のララピールで肌表面のターンオーバーをやさしくサポートします。ララピールは"剥がす"ではなく"育てる"ピーリング。古い角質を整えながら、新しい肌が顔を出しやすい状態に導きます。整ったキメに変わると、ファンデが肌にすっとなじむ感覚に近づいていきます。

敏感肌でもララピールが受けられるか不安な方は、こちらをご覧ください。
敏感肌でもピーリングは受けられる?低刺激ララピールの考え方

ファンデの浮きに関するよくある質問

Q. ファンデが浮かなくなるまで、何回くらい通えばいいですか?

A. お肌の状態には個人差がありますが、1回でも巡りや血色の変化を感じていただける方が多くいらっしゃいます。キメから整えていくには、ターンオーバーの周期に合わせて続けていただくのがおすすめです。

Q. 春の敏感な時期でもララピールは受けられますか?

A. ララピールは低刺激設計で、ゆらぎ肌の方にも対応しています。当日のお肌を確認しながら濃度や回数を調整しますので、不安な点はカウンセリング時にお気軽にご相談ください。

ファンデの浮きが気になる季節こそ、肌の土台から整えるタイミング。
体の内側からのキメ作りを、一度体験してみませんか。

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