梅雨で食欲が落ちると肌がくすむ、
食べる量が減った時の補い方

この記事のポイント:梅雨で食欲が落ちる時期は、栄養と巡りの両方が同時に細っていく季節です。食べる量が減ったぶん肌に届く材料が少なくなり、くすみやごわつきとして表面に現れます。食事の量より「巡りと土台」を整える視点でお伝えします。

梅雨に食欲が落ちた時、肌にこんなサインはありませんか?

梅雨の湿気が続くと、朝起きてもごはんが進まない、お昼を抜いてしまう日が増える——そんな時期に肌の表情も少しずつ翳ってくることがあります。

こうしたサインが重なっているなら、食べる量の減少と巡りの停滞が、肌のくすみとして表面に出てきているのかもしれません。栄養と血流の両方が細る時期だからこそ、補い方に少しコツが必要になります。

梅雨に食欲が落ちて肌がくすむ3つの理由

食事量が減ったときに肌がトーンダウンする背景には、いくつかの要素が重なっています。

理由1. 肌の材料となるたんぱく質が不足しがち

食欲が落ちると、まず削られやすいのが主菜のたんぱく質です。冷たい麺類や軽い炭水化物中心の食事が続くと、肌のターンオーバー(肌細胞の生まれ変わるサイクル)に必要な材料が届きにくくなります。量を頑張って増やすより、卵・豆腐・冷しゃぶなど、のどを通りやすい形でたんぱく質を一品添える発想に切り替えると、無理なく続けやすくなります。

理由2. 冷たい飲み物と食べ物で胃腸が冷えている

湿度が高い時期はつい冷たいものに手が伸び、知らないうちに胃腸が冷えていきます。胃腸が冷えるとさらに食欲が落ちる、という連鎖が起こりやすく、消化と吸収の力もダウンしていきます。少量しか食べていなくても、その栄養を取り込む力が落ちていると、肌に届く量はさらに少なくなってしまいます。

理由3. 巡りの停滞で老廃物が肌に映りやすい

梅雨は気圧が低く、体内の水分や老廃物が排出されにくい季節と東洋の考え方では言われています。食事量が減って腸の動きも鈍っていると、本来体の外へ流したいものが内側にとどまり、肌のくすみや透明感のなさとして表面に映り込みやすくなります。「食べていないのにすっきりしない」のは、ここに理由があることが少なくありません。

腸と肌のつながりについてはこちらの記事で詳しくお伝えしています。
腸活で肌は変わる?腸内環境と肌質の深いつながり

食べる量を無理に増やしても肌が応えない理由

食欲が落ちると、「肌のためにとにかく食べなきゃ」と気合いで品数を増やそうとされる方も多い時期です。けれど、胃腸が冷えて吸収力が落ちている状態では、入れた量がそのまま肌に届くわけではありません。塗っても変わらなかったのは、肌のせいじゃない——同じように、食べる量を増やしても応えない時期は、量の問題ではなく土台のコンディションが整っていないだけのことが多いのです。

花壇の土がじめじめして根が呼吸できないとき、肥料を増やしても花が咲かないのと似ています。まずは土の状態(巡り・腸・自律神経)を落ち着かせ、少量でもしっかり肌へ届く道を整えてあげることが先になります。

食欲が落ちる梅雨の肌に向き合うRe肌の3STEPアプローチ

Re肌では、食事を頑張って増やすよりも、内側の巡りと土台を整えることを大切にしています。\−5歳肌を取り戻す。/そんな体験を、少ない食事量でも届きやすい体づくりからお手伝いしています。

STEP 1:腸もみケアで吸収する力を呼び戻す

最初に行うのは、おなかをやさしくほぐす「腸もみケア」です。冷えてとどまりがちな腸の動きにリズムを戻し、食べたものをきちんと吸収できる土台を整えていきます。量より「届く力」を取り戻すアプローチです。

STEP 2:自律神経調整で内臓の働きを底上げ

次に、自律神経のバランスを整える施術です。梅雨の低気圧で乱れがちな体のリズムを落ち着かせ、内臓の動きをサポートしていきます。胃腸が温まり巡りが整うと、少ない食事量でも肌に栄養と酸素が運ばれやすくなり、顔色が内側からふっと上がっていきます。

STEP 3:ララピールでくすみが映りにくい肌へ

最後に「ララピール」で肌表面をケアします。ララピールは韓国で広く採用されているピーリングで、剥がすのではなく"育てる"ことを目的とした低刺激な施術です。栄養が細りがちな時期の肌にも負担をかけず、ターンオーバーをやさしくサポートして、くすみが映りにくい透明感のある表情へ導いていきます。

よくある質問

Q. 食欲がない時期にサプリで補えば肌は応えてくれますか?

A. 補助としてサプリを取り入れる方もいらっしゃいますが、まずは胃腸の吸収力と巡りが整っていることが前提になります。土台が冷えたままだと、何を入れても届きにくい状態なので、内側を温めることを先に意識されると良いと言われています。

Q. 食欲が落ちている時にララピールを受けても大丈夫ですか?

A. Re肌で使用するララピールは低刺激なので、食欲が細っている時期の肌にも対応しています。当日の体調やお肌の状態を確認しながら調整しますので、無理のないペースでご相談いただけます。

自律神経と肌の関係をもう少し深掘りした記事もご覧ください。
自律神経と肌の関係を深掘り|内側から整える視点

梅雨に食欲が落ちて肌のくすみが気になる方へ。
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