飲み会翌日、こんな朝になっていませんか?
楽しい時間だったはずなのに、翌朝の鏡で気持ちがしぼむ——。30代に入ってから、そんな朝が増えた気がしませんか。
- 顔色が全体的に暗く、いつものメイクが冴えない
- 頬や目の下がぼんやり腫れぼったく見える
- 頬に手を当てるとザラつき、ファンデのノリが悪い
- 毛穴が前日より目立って、気分まで沈む
「お酒のせいかな」とぼんやり思いつつも、年齢のせいだと半ば諦めている方も少なくありません。けれど、翌日に出る肌の変化には、実はわかりやすい理由があります。
お酒と肌が連動する3つの理由
アルコールが肌に影響する経路は、ひとつではありません。代表的なものを3つに分けてみます。
1. 水分代謝が一時的に乱れる
アルコールには利尿作用があると言われ、思っているより体の水分が外に出ていきやすくなります。一方で、塩分の濃いおつまみや揚げ物が重なると、夜のあいだに水分が顔まわりに溜まりやすくなることも。「乾いているのにむくむ」というアンバランスな状態が、翌朝のぼんやりした輪郭やくすみにつながります。
2. 腸内環境がゆらぐ
お酒の席では、普段より食べる量が増えたり、油もの・甘いもの・冷たい飲み物が一気に重なったりしがちです。腸はとてもデリケートな器官で、こうした急な負荷で働きが鈍りやすく、老廃物を外へ出すリズムが乱れることがあります。腸の巡りが滞ると、肌のくすみやザラつきとして表面に現れることがあると言われています。
3. 自律神経のバランスが揺れる
遅い時間まで起きていたり、眠りが浅くなったりすると、自律神経(休む神経と動く神経のバランスをとる仕組み)が切り替わりにくくなります。睡眠中は本来、肌の修復に大切な時間ですが、そこが浅くなることで翌朝の顔色や毛穴の見え方にも差が出やすいと考えられています。
→ 自律神経と肌の関係を深掘り|ゆらぎを整える整体の発想
スキンケアだけでは翌朝のくすみが追いつかない理由
翌朝の対処として、シートマスクや美容液を「いつもより念入りに」となる方は多いかもしれません。もちろん、表面の保湿はとても大切です。
ただ、ここまで見てきたように、飲み会翌日の肌変化は「水分代謝・腸・自律神経」という体の内側で起きています。表面のケアは大事な仕上げですが、内側のリズムが乱れていると、肌が自分の力で回復するスピードがどうしても追いつきにくくなります。
これは、土台がゆるんだ建物に、外壁ばかりを塗り直しているような状態に似ています。塗り重ねるよりも、まずは内側の柱を整え直すこと。そのほうが結果的に、肌が自分のリズムを取り戻しやすくなります。
→ 腸活が肌質を変える?腸もみケアと肌の関係を解説
体の内側から整えるRe肌の3STEPアプローチ
Re肌では、飲み会のあとに揺れた肌を「外から塗る」だけでなく、内側から立て直すことを大切にしています。\−5歳肌を取り戻す。/というコンセプトのもと、3つのステップを順番に重ねていきます。
STEP 1:腸もみケアで巡りを取り戻す
最初に、おなかをやさしくほぐす腸もみケアから始めます。お酒や食事で重くなった腸の動きをサポートし、体の中の巡りを取り戻すための入り口になります。腸まわりがゆるむと、呼吸も自然と深くなっていきます。
STEP 2:自律神経調整でリズムを戻す
次に、首・背中・骨盤まわりにアプローチして、自律神経のバランスを整える施術を行います。眠りが浅くなりがちな時期にも、体が「ちゃんと休めるモード」へ戻りやすくなることをイメージして、ゆっくり丁寧に進めていきます。
STEP 3:ララピールで肌表面をやさしく整える
仕上げに、肌の表面をやさしくサポートするララピールを行います。従来の"剥がす"イメージのピーリングではなく、肌を"育てる"発想の低刺激ケアで、敏感に傾きやすい時期の肌にも寄り添える施術です。ターンオーバー(肌の生まれ変わりのサイクル)が整っていく土台づくりをサポートします。
よくあるご質問
Q. 飲み会の翌日に施術を受けても大丈夫ですか?
A. その日の体調次第ですが、むしろ巡りを整えたいタイミングとしてお越しになる方もいらっしゃいます。施術前にお体と肌の状態をうかがって、強さや内容を調整しますので、お気軽にご相談ください。
Q. お酒は完全にやめないと肌は変わりませんか?
A. 完全にやめる必要はないと考えています。お酒との付き合い方を変えなくても、体の内側のリズムが整っていくと、翌朝のコンディションの戻り方が少しずつ変わってくる方が多いです。
「飲み会の翌朝、鏡を見るのが少し楽しみになる」
そんな肌の変化を、体の内側から始めてみませんか。