こんな口元、気になっていませんか?
朝、リップを塗ったのに昼にはまたカサカサに——。春の口元の悩みは、なかなか自分では片づきにくいものです。
- リップを塗ってもすぐに乾く感覚が一日中続く
- 唇の縦じわが目立ち、口紅の発色が冬と違う
- 口角や唇の輪郭が、皮がむけるようにガサつく
- 口まわりの肌だけ、化粧ノリが今ひとつな朝が多い
「ただの乾燥」と片づけてしまいがちですが、口元は体の内側のコンディションがいち早く出やすい場所のひとつです。
内側の乾燥が口元に出る3つのサイン
唇まわりに春先のガサつきが現れる背景を、3つの視点で整理してみます。
1. 体内の水分量が追いついていないサイン
春は気温が上がり、汗をかく機会も少しずつ増えていきます。一方で、まだ「夏ほど水分を意識して摂る習慣」が戻っていない時期でもあります。体の中の水分量が追いついていないと、皮脂膜がほとんどない唇に最初にサインが出やすくなります。
2. 腸内環境のゆらぎのサイン
お酒の機会が増えたり、新生活で食事のリズムが乱れたりすると、腸の働きが少しゆらぎます。腸の動きが鈍くなると、消化吸収のリズムも乱れやすく、唇のうるおいや口角の状態として現れることがあると言われています。「肌は腸を映す」と言われるのと同じ流れが、口元にも起こりやすい時期です。
3. 自律神経の乱れによる乾燥モード
自律神経が緊張モードに偏ると、口呼吸が増えたり、無意識に口元に力が入ったりしやすくなります。口呼吸が続くと、唇が常に外気にさらされる状態になり、内側の乾燥がさらに表面のガサつきとして強調されていきます。これも、春の環境変化と重なりやすいサインのひとつです。
→ 水分と肌|飲む量より「巡らせ方」が大事な理由
リップやスキンケアだけでは追いつかない理由
唇が荒れたとき、まず思いつくのは「保湿リップを変える」「マスクをこまめにする」といったケアではないでしょうか。表面のうるおいを支えることはとても大切で、毎日の助けになります。
ただ、唇のガサつきが出ている背景には、体の中の水分・腸・自律神経のリズムが重なっています。表面のリップでフタはできても、内側の水分の届き方や巡りまでは、塗るケアだけでは届きにくいのが正直なところです。
これは、乾いた花壇に水を表面からだけまき続けているような状態に少し似ています。土の奥にまで水が行きわたる仕組みを整えることで、表のうるおいが続きやすくなります。
→ 乾燥肌を根本から整える発想|塗るケアだけで追いつかない時に
体の内側から整えるRe肌の3STEPアプローチ
Re肌では、口元のガサつきを「リップで上塗り」するのではなく、体の中の巡りから整えていく発想を大切にしています。\−5歳肌を取り戻す。/というコンセプトのもと、3つのステップを順番に重ねていきます。
STEP 1:腸もみケアで巡りの入り口を整える
最初に、おなかをやさしくほぐす腸もみケアから始めます。腸まわりの動きが整うと、水分や栄養が全身にめぐりやすい土台ができ、口元のような繊細な部位にもうるおいの行き先が生まれていきます。
STEP 2:自律神経調整で呼吸のリズムを整える
次に、首・背中・骨盤まわりにアプローチして、自律神経のバランスを整える施術を行います。ここが整うと自然と呼吸が深くなり、口呼吸が和らぐ方も多いです。口元の常時乾燥が落ち着いていくきっかけになります。
STEP 3:ララピールで肌表面のコンディションを底上げ
仕上げに、肌の表面をやさしくサポートするララピールを行います。"剥がす"のではなく、肌を"育てる"低刺激ケアで、口まわりの繊細な肌にも寄り添える施術です。ターンオーバーが整っていく土台づくりをやさしく後押しします。
よくあるご質問
Q. 唇が荒れている日でも施術を受けて大丈夫ですか?
A. お肌のご様子を確認したうえで、刺激の少ない方法で進めます。唇まわりの部位は丁寧にお伺いしますので、気になる箇所はあらかじめお気軽にお伝えください。
Q. リップを変えなくても整っていきますか?
A. お気に入りのリップを変える必要はありません。体の内側のリズムが整っていくと、いつものリップのもち方が変わってくる方が多くいらっしゃいます。
口元のガサつきが気になる方へ。
体の内側から、うるおいの届き方を整えてみませんか。