雨の前になると、
体も肌もだるい人へ。

この記事のポイント:雨が降る前に頭痛・だるさ・肌のくすみを感じる『気象病』。気圧や湿度の変化に体が揺さぶられると、肌のコンディションにもサインが出ます。見逃さないチェックポイントと、体の内側から整えるアプローチをお伝えします。

雨の前のこんな不調、思い当たりませんか?

梅雨に入ると、天気予報を見る前に体が雨を知らせてくれる——そんな経験を持つ方は少なくありません。

これらは『気象病』と呼ばれる、気圧や湿度の変化に体が反応して起きる不調のサインです。体だけでなく、肌のコンディションにも同じタイミングで影響が出ていることが少なくありません。

気象病が肌に出る3つの仕組み

『なぜ天気で肌まで変わるの?』と疑問に感じるかもしれません。3つの仕組みを知ると、体と肌のサインが繋がって見えてきます。

仕組み1. 気圧の変化が体のスイッチを揺さぶる

低気圧が近づくと、耳の奥にある体のセンサーが圧の変化を感じ取り、自律神経(体温調節や血流をコントロールする神経系)のバランスが揺さぶられます。アクセルとブレーキの切り替えがうまくいかなくなると、頭痛・だるさ・眠気が出やすくなり、同時に血流も滞ります。肌に必要な栄養や酸素の通り道が細くなり、顔色がくすんで見えるのはこのためです。

仕組み2. 湿度が水分代謝を停滞させる

梅雨は外気の湿度が高く、体から余分な水分を逃がしにくい時期です。すると体に水分がこもり、顔や手足のむくみとして表れます。むくんだ肌は輪郭がぼやけるだけでなく、リンパの流れも滞りやすくなり、老廃物が肌の下にたまりやすい状態になります。朝起きたときに顔がパンと張る感じがあるなら、このサインです。

仕組み3. 自律神経の乱れが皮脂と水分を狂わせる

自律神経が乱れると、肌の水分量と皮脂のバランスも揺らぎやすくなります。雨の前は『なぜか今日だけ乾く』『なぜか今日だけテカる』と感じる方が多いのもこのためです。さらに眠りが浅くなりやすく、夜中に肌が立て直される時間が短くなることで、翌朝のコンディションに直接響いてきます。

自律神経と肌の関係をもっと知りたい方はこちらの記事もご覧ください。
自律神経の乱れと肌荒れ|ストレスが肌に届くまでの仕組み

スキンケアだけでは気象病の肌不調が変わらない理由

『雨の日のくすみ』『朝のむくみ』に対して、多くの方が化粧品を変えたりマッサージを増やしたりされます。表面のケアは続ける価値がありますが、気象病ベースの肌不調は、肌の表面の問題ではないところで起きています。

塗っても変わらなかったのは、肌のせいじゃない。気圧と湿度に揺さぶられているのは、肌ではなく自律神経と巡りです。土台が揺れている時に、表面だけを整えても、肌は本来の力を発揮しにくいのです。

花壇に例えるなら、強風と長雨で土の中の水脈が乱れているのに、花びらだけ拭いている状態。風が止むのを待つのではなく、土の水はけを整えてあげることが本当の答えになります。

春先のだるさと肌の関係についてはこちらの記事でもお伝えしています。
春のだるさと肌のくすみ|季節の変わり目に体が出すサイン

体の内側から気象病の肌不調を整えるRe肌の3STEPアプローチ

Re肌では、気圧と湿度に揺れない『土台のある肌』を育てる3STEPをご用意しています。\−5歳肌を取り戻す。/そのスタートは、巡りと自律神経のスイッチを取り戻すことから始まります。

STEP 1:腸もみケアで水分代謝を立て直す

最初におなかをやさしくほぐす腸もみケアを行います。腸の動きを促すことで体の巡りの入り口を開き、こもりがちな余分な水分を全身に分散させやすくします。梅雨のむくみや顔色のくすみには、まずこの内側の通り道を整えることが大きな一歩になります。

STEP 2:自律神経調整で雨に揺れない体へ

続いて、自律神経のバランスを整える施術を行います。首・肩・背中の緊張をゆるめながら、アクセルとブレーキの切り替えがスムーズに行える状態へと導いていきます。気圧の変化に振り回されにくい体になることが、肌コンディションを安定させる近道です。

STEP 3:ララピールで肌表面をやさしく整える

最後に低刺激ピーリングのララピールで、くすみがちな肌表面をやさしく整えます。古い角質が積み重なった肌は、コンディションの良し悪しが顔色に出やすい状態。"剥がす"のではなく"育てる"発想のピーリングなので、揺らぎやすい梅雨の肌にも負担をかけにくい施術です。

この3つのステップで、雨の前のだるさやくすみに振り回されにくい肌へ。体の内側から、気象に動じない土台を育てていきます。

気象病と肌に関するよくある質問

Q. 雨の日に施術を受けても大丈夫ですか?

A. むしろ、雨の前後で体がだるくなりやすい時期こそ、巡りと自律神経を整える時間をとっていただきたいタイミングです。その日の体調に合わせて施術内容を調整しますので、無理のないペースでご相談ください。

Q. むくみがひどい時にも施術は受けられますか?

A. 腸もみケアや自律神経調整は、巡りを整えることに重きを置いた施術です。むくみのある日にこそ、体の通り道が変わる感覚を感じやすいタイミングです。気になる方はカウンセリングでお気軽にお伝えください。

気象病で肌までだるいと感じる方へ。
体の内側から整える時間を、はじめてみませんか。

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