『ベタつくのに乾く』——こんな違和感、ありませんか?
朝はしっとりしていたのに、昼にはテカテカ。でも乳液を減らすと、なんだか肌の奥がパサつく——。アラフォー世代になってから、そんな矛盾を感じる方が増えてきます。
- Tゾーンは皮脂が浮くのに、頬や口まわりは粉をふくことがある
- 洗顔後すぐは突っ張るのに、しばらくするとベタつく
- 化粧水が肌に入っていく感じがしない
- 夕方になるとファンデが毛穴に溜まって浮く
- 触ると硬くゴワつくのに、テカリは残っている
5つのうち2つ以上当てはまるなら、それは『インナードライ』のサインかもしれません。表面の皮脂は出ているのに、内側の水分が足りていない肌状態のことです。
アラフォーにインナードライが増える3つの原因
インナードライは『乾燥肌』でも『脂性肌』でもない、混合した状態です。30代後半から増えやすい背景には、3つの要因が重なっています。
原因1. 水分保持力の自然な変化
年齢を重ねると、肌の奥にあった水分を抱える力(細胞間脂質やセラミドなどの保持成分)が、20代と同じペースでは作られにくくなっていきます。すると角質層は水分が抜けやすい状態になり、肌は『乾いている』と判断します。その結果として皮脂を多めに分泌して表面を守ろうとするため、見た目はテカり、内側はカサつくという矛盾が生まれます。
原因2. ホルモンバランスのゆらぎ
アラフォー期は女性ホルモンの分泌リズムがゆるやかに変化していく時期です。肌のうるおいや皮脂のバランスはこのリズムの影響を受けるため、月の中での肌コンディションの差が大きくなりがちです。週によって『今日は乾く』『今日はベタつく』が入れ替わるのも、この変化の表れと言われています。
原因3. 巡りの低下と冷え
デスクワーク中心の生活、冷房、運動不足が重なると、体の巡りが落ちて手足やお腹が冷えやすくなります。巡りが滞ると肌に届く水分や栄養も減り、奥の乾きが進みやすくなります。それを補おうとして表面の皮脂が増える——という連鎖が、インナードライをさらに強めていきます。
→ 水分量と微笑む肌|うるおいの正体は表面ではない
保湿を足してもインナードライが変わらない理由
『乾くなら高保湿の化粧水』『ベタつくならさっぱり系』——どちらに振っても、しっくりこないと感じる方は多いはずです。それは、肌の奥のうるおいが足りない問題に対して、表面だけで答えを探しているからです。
塗っても変わらなかったのは、肌のせいじゃない。アラフォーのインナードライは、水分を保つ力・ホルモンのゆらぎ・体の巡りという、肌の表面の外側にある3方向から影響を受けています。土台が乾いた花壇に水をまいても、表面だけがぬかるんでしまうのに似ています。
必要なのは、水を吸い込める土に戻すこと。つまり、肌の奥が水分を受け取れる状態をつくるアプローチです。
→ 化粧品と体質、どっちが先?肌が変わる順序の話
体の内側からインナードライを整えるRe肌の3STEPアプローチ
Re肌では、表面の保湿に頼らず『奥が水分を受け取れる肌』を育てる3STEPをご用意しています。\−5歳肌を取り戻す。/そのスタートは、肌の中の通り道を開くことから始まります。
STEP 1:腸もみケアで巡りの入り口を開く
最初に行うのは、おなかをやさしくほぐす腸もみケアです。腸の動きを促し、体の巡りの入り口を開いていきます。冷えやすいお腹がほぐれると、手足や顔のすみずみまで温かさが届きやすくなり、水分や栄養が肌の奥に届きやすい状態になります。
STEP 2:自律神経調整で体のリズムを整える
続いて自律神経のバランスを整える施術へ。仕事のストレスや夜更かしで乱れがちな体のスイッチを切り替え、深い呼吸と血流の通り道を立て直していきます。アラフォー期の不安定な肌コンディションには、このスイッチの整え直しが大切な一歩になります。
STEP 3:ララピールで肌表面をやさしく整える
最後に低刺激ピーリングのララピールで、ゴワついた肌表面をやさしく整えます。古い角質が積み重なって硬くなった肌は、化粧水の入り口がふさがった状態。ララピールは"剥がす"のではなく"育てる"発想なので、ゆらぎがちなアラフォー肌にも負担をかけにくく、肌が水分を受け取りやすい状態へと導きます。
この3つのステップで、ベタつきと乾きが矛盾する肌から、ふっくらと内側からうるおう肌へ。表面だけでない『奥のうるおい』を取り戻していきます。
インナードライに関するよくある質問
Q. 何回くらい通うと変化を感じやすいですか?
A. 巡りや顔色の変化は1回目から感じる方が多いですが、インナードライのような肌の奥のコンディションは、肌のターンオーバーのサイクルに沿って整っていきます。月1〜2回のペースで数回続けると、変化を感じやすいタイミングがやってきます。
Q. 敏感肌や赤みが出やすい肌でも受けられますか?
A. ララピールは韓国で広く採用されている低刺激の施術で、敏感肌の方にも対応しています。施術前にカウンセリングでお肌の状態を確認し、その日のコンディションに合わせて調整しますので、安心してご相談ください。
『ベタつくのに乾く』を抜け出したい方へ。
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