鼻のザラつきと黒ずみ、こんな経験はありませんか?
梅雨に入る頃から、鼻まわりの肌に違和感を覚える方が増えてきます。
- 鏡で鼻先を見ると、ぽつぽつと黒い点が散らばっている
- 触ると小鼻のキワがザラザラして、メイクのりが悪い
- 毛穴パックをしてもすぐに同じ状態に戻ってしまう
- 洗顔を念入りにしても、鼻まわりだけくすんで見える
化粧品売り場の毛穴ケアアイテムをいくつ試しても、根本的に変わった気がしない——そんな声をよくお聞きします。塗っても変わらなかったのは、肌のせいじゃないかもしれません。6月の鼻まわりの毛穴トラブルには、季節特有の理由が重なっています。
6月に鼻の黒ずみ毛穴が目立ちやすくなる3つの原因
梅雨時期の鼻の毛穴問題は、ひとつの原因では説明しきれません。
原因1:湿度と気温の上昇による皮脂量アップ
6月は気温と湿度が同時に上がる季節です。気温が1℃上がると皮脂分泌量も増えると言われ、特に皮脂腺が密集する鼻まわり(Tゾーン)は影響を受けやすい部位になります。皮脂が増えるとそれだけ毛穴の出口に皮脂が留まる時間も長くなり、空気に触れて酸化することで黒ずみとして見えてしまうのです。
原因2:寒暖差ストレスによる自律神経の乱れ
6月は屋外の蒸し暑さと冷房の効いた室内を行き来する時期です。一日のうちに何度も温度差を体に受けると、自律神経(体温や血流、皮脂分泌をコントロールする神経系)のリズムが乱れやすくなります。自律神経が揺らぐと皮脂分泌のコントロールも不安定になり、必要以上に皮脂が出る・あるいは部分的に乾燥する、というちぐはぐな状態が起こりやすくなります。
原因3:ターンオーバーの停滞による角質の蓄積
毛穴のザラつきの正体は、古い角質と皮脂が混ざった「角栓」と呼ばれるものです。本来であればターンオーバー(肌細胞の生まれ変わりのサイクル)の中で自然に剥がれ落ちていくものですが、生活リズムや食事の乱れが続くと、肌の代謝が追いつかず角栓が毛穴に居座る時間が長くなります。梅雨入り前後は気候変化で体に負担がかかり、ターンオーバーが鈍りやすいタイミングでもあります。
→ 大人の毛穴悩みは10代と違う?開き・たるみ・黒ずみの整え方
毛穴パックや洗顔だけでは鼻まわりが変わらない理由
黒ずみ毛穴が気になると、つい毛穴パックやスクラブ洗顔、皮脂を吸着するクレイマスクなどに手が伸びます。確かに一時的にはツルッと感が出ることもあります。
ただ、これらは"今ある角栓を取り除く"アプローチであって、"角栓ができにくい肌の状態"をつくる手当てではありません。表面の角栓を強く取り去るほど肌は防御反応を起こし、かえって皮脂を出そうとしたり、角質を厚く積もうとしたりします。土台のターンオーバーや皮脂のリズムが整っていないまま表面だけに働きかけ続けるのは、根を弱らせたまま枝先だけを切り続けているような状態に近いのです。
毛穴の悩みを根本から整えていくには、表面のケアと並行して、皮脂量を左右する自律神経や、代謝の足場となる腸の状態にも目を向ける必要があります。
→ エステに通っても肌が変わらないと感じる理由
体の内側から鼻の黒ずみ毛穴を整えるRe肌の3STEPアプローチ
Re肌では、6月の不安定な気候の中でも肌が振り回されにくいよう、表面と内側を同時に整える3つのステップで施術を行っています。
STEP 1:腸もみケアで代謝の入り口を開く
最初におなかをゆっくりほぐす腸もみケアを行います。腸の動きが整うことで老廃物の排出がスムーズになり、皮脂や角質の代謝にも余裕が生まれます。梅雨時期の食事の偏りや冷たい飲み物で滞りやすい腸内環境を、内側から後押しするステップです。
STEP 2:自律神経調整で皮脂のリズムを落ち着かせる
次に、自律神経のバランスを整える施術を行います。寒暖差で揺らぎがちな体のリズムが整うと、過剰に出ていた皮脂が少しずつ落ち着き、毛穴に詰まる量も減っていきやすくなります。血流が改善することで、顔色の透明感も引き上がっていきます。
STEP 3:ララピールで角栓と毛穴をやさしく整える
最後に行うのは、韓国発の低刺激ピーリング「ララピール」です。一般的なピーリングが角質を"剥がす"のに対し、ララピールは肌を"育てる"発想で設計されています。鼻まわりの角栓にやさしく働きかけながら、肌のターンオーバーをサポートしていきます。1回でも毛穴のザラつきの感触が変わったというお声が多く、続けるほどに毛穴まわりの整いを実感しやすいステップです。
この3STEPで、鼻まわりの毛穴を表面・腸・自律神経の3方向から同時に整えていきます。\−5歳肌を取り戻す。/そんな体験のスタート地点にしていただければうれしいです。
鼻のザラつきと黒ずみ毛穴に関するよくある質問
Q. 鼻の黒ずみは1回の施術でも変化を感じられますか?
A. 1回目から鼻まわりのザラつきの感触が変わったと感じる方は多くいらっしゃいます。ただし、角栓ができにくい肌の状態を育てるには複数回の積み重ねが向いています。1回でツルッと、続けるほどに毛穴まわりのコンディションが安定していくイメージで通われる方が多いです。
Q. 毛穴パックを長年使ってきた肌でもララピールは受けられますか?
A. ご相談ください。ララピールは敏感肌の方にも対応した低刺激の施術ですが、毛穴パックの常用で角質がデリケートになっている方はその日のお肌の状態に合わせて調整します。カウンセリングの段階でこれまでのケアを伺いますので、安心してお越しください。
→ 春の鼻の黒ずみが目立つ理由と整え方
鼻のザラつきや黒ずみ毛穴が気になる方へ。
梅雨入り前のいまこそ、肌の土台から整える体験を始めてみませんか。