梅雨の汗と肌、
かゆみ・ぶつぶつの本当の理由

この記事のポイント:梅雨にじわっと出てくる汗のかゆみやぶつぶつ。汗そのものというより、汗に混ざる老廃物と、肌のバリア機能の揺れが関係していると言われています。スキンケアだけでは対処しにくい背景と、体の内側から肌を整える考え方をお伝えします。

梅雨の汗の悩み、こんな経験はありませんか?

湿度の高い梅雨、じわっと汗ばんだ後に、首やデコルテ、肘の内側がムズムズしてくる。そんな経験はありませんか。

「塗っても変わらなかったのは、肌のせいじゃない。」——かゆみ止めや清拭シートで対処しても落ち着きにくいなら、汗の中身と肌の状態の両方を見直すヒントが隠れているかもしれません。

梅雨に汗のかゆみ・ぶつぶつが増える3つの原因

汗そのものは本来、体温を調節するための大切な仕組みです。けれど梅雨特有の事情が重なると、肌への刺激が強くなることがあります。

原因1. 汗に含まれる老廃物の濃度

汗にはほぼ水分と少量の塩分のほか、体の老廃物が含まれていると言われています。普段からよく汗をかいている人ほど汗はサラッとした成分になりやすく、逆に運動不足や冷房で汗をかきにくい人は、たまにかく汗にミネラルや老廃物が濃く出やすい傾向があります。梅雨の急な発汗で出てきた汗が肌に長く残ると、刺激として作用しやすくなるのです。

原因2. 高湿度で汗が乾きにくく、肌の上に残る

梅雨は湿度が高いため、汗が蒸発しにくくなります。本来なら気化熱で体温を下げて引いていくはずの汗が、肌の上に長くとどまり、汗腺の出口や毛穴を塞ぐ形になります。これがあせもや汗かぶれと呼ばれる、ぶつぶつ・かゆみの一因と考えられています。

原因3. 肌のバリア機能の揺れ

梅雨は気圧や睡眠の乱れから、肌のバリア機能(外部刺激から肌を守る角質層の働き)も不安定になりがちです。本来ならわずかな汗の刺激に動じないはずの肌が、ちょっとした老廃物にも反応しやすくなり、かゆみとして表れることがあります。

腸内環境と肌の関係を詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。
腸活が肌質を変える?腸もみケアと肌の関係を解説

スキンケアだけでは汗のかゆみが変わりにくい理由

汗のかゆみやぶつぶつには、保湿クリームや清涼成分入りのローションで一時的に落ち着く方法もあります。ただ、毎年同じ場所で繰り返す方の場合、表面のケアだけでは追いつきにくい部分があります。

これは、川の水が濁っているとき、岸の景色だけ整えても水の透明度は戻らないのに似ています。汗の中身は、体の中で巡っているものがそのまま反映されているとも言われていて、内側の巡りや排出のリズムが整ってこそ、汗そのものの質が変わり、肌への刺激が落ち着いていきます。

大切なのは、肌に直接アプローチするケアと、汗の質を整える内側からのアプローチを、両輪で考えていくことです。

体質と化粧品、どちらを先に整えるべきかはこちらの記事で詳しくお伝えしています。
化粧品と体質、肌を変えるのはどちら?順番の話

体の内側から汗の悩みに向き合うRe肌の3STEPアプローチ

Re肌では、汗のかゆみやぶつぶつに対して、肌の表面のケアと、内側の巡りを同時に整えるアプローチを大切にしています。

STEP 1:腸もみケアで巡りを整える

最初に行うのは、おなかをやさしくほぐす腸もみケアです。腸の動きが活発になると、本来体外に出ていくべき老廃物の排出ルートが整いやすくなります。汗として出てくる成分の偏りもやわらぎ、肌への刺激が落ち着いていく土台ができていきます。

STEP 2:自律神経調整で発汗のリズムを整える

続いて、自律神経をやさしく整える施術を行います。気圧や室内外の温度差で揺れがちな神経のリズムが落ち着くと、発汗の量や出方も穏やかになっていきます。汗を急に大量にかいて肌に残る——という流れが起きにくい体に近づいていくイメージです。

STEP 3:ララピールで肌表面をやさしく整える

最後にララピールで肌表面を整えます。ララピールは韓国で広く採用されているピーリングで、肌を"剥がす"のではなく"育てる"ことを目的とした低刺激な施術です。バリア機能が揺れている梅雨の肌にも負担をかけにくく、ターンオーバー(肌細胞の生まれ変わりのサイクル)の正常化をやさしくサポートします。

\−5歳肌を取り戻す。/ そのために、汗の出口だけでなく、汗の中身まで含めて整えていく順番を提案しています。

汗のかゆみ・ぶつぶつに関するよくある質問

Q. 汗をかいた後、すぐに何をすれば良いですか?

A. まずは肌の上に汗を長く残さないことが大切と言われています。やわらかいタオルやウェットシートでやさしく押さえるように拭き取り、可能であればぬるま湯で流すのもおすすめです。ゴシゴシ拭くと、かえって肌の刺激になるのでやさしく扱ってください。

Q. 強い症状の場合もサロンに相談できますか?

A. かゆみが強い、ぶつぶつが広範囲に出ているといった場合は、まず皮膚科のご相談をおすすめしています。落ち着いた段階で肌の土台を整えていきたい——というタイミングで、Re肌のケアをご検討いただけたら嬉しいです。

毎年梅雨に同じ悩みを繰り返している方へ。
体の内側から肌を整える体験を、一度試してみませんか。

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